2022-10-17から1日間の記事一覧

魯迅箴言日記 2022/10/17 十一人一人になりて秋の暮(明治28年、1895年)

今日は10月17日、月曜日です。プリンターの不具合で日課の印刷ができず修理に出すことにします。昼前に家を出て、新報を配布し終え、4時からの月曜会に行きました。工藤さんが選挙でこれないので、5時半まで選挙葉書の宛名書きをしました。 帰りに「原…

魯迅箴言日記 2022/10/16 舟過る水の光や星月夜(明治31年、1898年)

今日は10月16日、日曜日です。今日は、午前中に生協に買い物に行き、午後に講演会がアウガであり、夕方、青柳事務所で新報の仕分けをしました。北狄の団体登録も申請しました。これからは、合評会をアウガでできます。 今日の子規歳時は、「舟過る水の光…

魯迅箴言日記 2022/10/15 秋もはや日和しぐるる飯時分(明治27年、1893年)

今日は10月15日、土曜日です。今日は午前中原告団の事務局会議、午後は事務所で選挙の事務をやりました。 今日の子規歳時は、「秋もはや日和しぐるる飯時分(明治27年、1893年)」です。 今日の魯迅箴言は、「人には必ず欠けたところところがあり、」で…