今日は10月7日、水曜日です。今日は10日のテレビ会議の研究会の資料づくりです。実は、北狄392号の発送を終えて6日の夕方、とり平に行こうと家を出て、久須志典礼会館の前で、金沢力(北狄同人)の通夜の看板を見ました。中で確かめると確かに金沢さんだったので、急いで家に戻り、通夜に参加しました。通夜で喪主の御嬢さんから「さぞかし父も喜んでいるでしょう」と言われ、良かったと思いました。そのあと、ぽうとブルーノートに寄ったので、資料づくりはできませんでした。
今日の子規歳時は、「夕栄えや鰯の網に人だかり」(明治28年)です。
第68条〔国務大臣の任命、罷免〕
(1)内閣総理大臣は、国務大臣を任命する。但し、その過半数は、国会議員の中から選ばれなければならない。
(2)内閣総理大臣は、任意に国務大臣を罷免することができる。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の124日目「奴隷生活の結果に導き出される『美』とは、」です。
原文;
如果从奴隶生活中寻出”美”来,
赞叹,
抚摩,
陶醉,
那可简直是万劫不复的奴才了,
他使自己和别人永远安住于这生活。
拼音;
Rúguǒ cóng núlì shēnghuó zhōng xún chū” měi” lái,
zàntàn,
fǔmó,
táozuì,
nà kě jiǎnzhí shì wànjiébùfù de núcáile,
tā shǐ zìjǐ hé biérén yǒngyuǎn ānzhù yú zhè shēnghuó.
訳文;
奴隷生活の中に「美」を見出すなら、
賞賛、
愛撫、
陶酔、
それは単に、永遠に奴隷でいることを意味します。
彼は、自分自身と他の人を奴隷生活を永遠に安住させるのです。