今日は10月12日、月曜日です。今日は午前と午後、富山西小学校で環境教育出前講座です。3時35分に終わって、そのまま、下風呂温泉へ出かけました。6時5分に下風呂の佐賀旅館に着きました。6時半に富岡親子と合流、会食をしていると村長がみえたので、一緒に懇談しました。
今日の子規歳時は、「三千の俳句を閲し柿二つ」(明治30年)です。
第73条〔内閣の職権〕
内閣は、他の一般行政事務の外、左の事務を行ふ。
1 法律を誠実に執行し、国務を総理すること。
2 外交関係を処理すること。
3 条約を締結すること。但し、事前に、時宜によつては事後に、国会の承認を経ることを必要とする。
4 法律の定める基準に従ひ、官吏に関する事務を掌理すること。
5 予算を作成して国会に提出すること。
6 この憲法及び法律の規定を実施するために、政令を制定すること。但し、政令には、特にその法律の委任がある場合を除いては、罰則を設けることができない。
7 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を決定すること。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第129日目「名の知れた人の言葉がすべて名言であるとは限らない」です。
原文;民人的话并不都是名言;许多名言,倒出自田夫野老之口。
拼音;Mín rén dehuà bìng bù dōu shì míngyán; xǔduō míngyán, dào chūzì tiánfū
yělǎo zhī kǒu.
訳文;名の知れた人の言葉がすべて名言であるとは限らない。少なからぬ名言は、
むしろ農夫や田舎の老人の口から出たものだ。