魯迅箴言日記 2020/10/14 菊の主拙き歌を詠みにけり

 今日は10月14日、水曜日です。今日は生協の日です。今日は朝から古川の事務所へ行き、仲新町再開発組合から移転費用の残りが振り込まれる日です。ついに事務所の富士通のパソコンが壊れました。小笠原さんからもう一つのPCにデータを移してもらいました。会計の入力がいままでどおり出来るようになって安心しました。今日は午後に、県のFSの打合せで、十和田のファーマーズエナジーに行きます。北海道からバイオリサーチの3人が来ています。県民エナジーは私を含め3人です。十和田市内の酪農家(肉牛)の糞尿のバイオマス処理とメタン発酵による発電の事業性のリサーチです。四時過ぎまであちこち見て歩き、5時に帰宅しました。6時の水曜会に間に合いました。ラプラスの県議会報告会には10名ほどが集まりました。ぽーにより、とり平に寄って帰宅しました。

 今日の子規歳時は、「菊の主拙き歌を詠みにけり」(明治32年)です。

 今日の日本国憲法は、憲法第75条です。

 第75条〔国務大臣の訴追〕

国務大臣は、その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない。但し、これがため、訴追の権利は、害されない。 

 

 今日の魯迅箴言は、箴言365日の第131日目「要するに口で言うだけでは駄目」です。

 原文;单是话不行,要紧的是做。要许多人做;大众和先躯;要各式的人做`……

 拼音;Dān shì huà bùxíng, yàojǐn de shì zuò. Yào xǔduō rén zuò; dàzhòng hé xiān qū;     yào gè shì de rén zuò `……

 訳文;要するに口で言うだけでは駄目だ。肝心なことはやることだ。多くの人が変わ

    らなければならない。教育者、文学者、言語学者などが……。