今日は1月20日、水曜日です。胃カメラの日ですし、吟行会もあります。新報も配らなければなりません。
今日の子規歳時は、「鼻垂れの子が売れ残る寒哉(明治29年、1896年)」です。
第60条〔衆議院の予算先議と優越〕
(1)予算は、さきに衆議院に提出しなければならない。
(2)予算について、参議院で衆議院と異なつた議決をした場合に、法律の定めるところにより、両議院の協議会を開いても意見が一致しないとき、又は参議院が、衆議院の可決した予算を受け取つた後、国会休会中の期間を除いて30日以内に、議決しないときは、衆議院の議決を国会の議決とする。
第20条〔信教の自由、政教分離〕
(1)信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
(2)何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
(3)国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第230日目「まだ思想に閉じ込められる目にあったことのない人なら誰しも、」です。
原文;
只要思想未遭锢蔽的人,谁也喜欢子女比自己更强,更健康;更聪明高尚,--幸福,就是超越了自己,超越了自己,超越了过去。
拼音;
訳文;
まだ、思想に閉じ込められる目にあったことのない人ならだれしも、子どもが自分より強く、より健康で、より聡明高尚で、――つまり、より幸福であること、すなわち自己を乗り越え、過去をも乗り越えるものであることを喜ぶ。