今日は1月22日、金曜日です。旧暦の12月10日、三隣亡です。朝、三内稲元の家の現状を見るために行き、昼からは青森地裁です。核燃裁判の新訴の提出と、口頭審理で証人になります。記者会見もあります。
今日の子規歳時は、「寒声は宝生流の謡かな(明治30年、1897年)」です。
第62条〔議院の国政調査権〕
両議院は、各々国政に関する調査を行ひ、これに関して、証人の出頭及び証言並びに記録の提出を要求することができる。
第22条〔居住・移転・職業選択の自由、外国移住・国籍離脱の自由〕
(1)何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。
(2)何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第232日目「子供が生長しても、」です。
原文;
孩子长大,倘无才能,可寻点小事情过话,万不可去做空头文学家或美术家。
拼音;
訳文;
子どもが成長しても才能がないようなら、小さな仕事を探して活きるといい。万が一にも、中味のない文学者や美術家になってはならない。