今日は1月26日、昨日は古川のGEA事務所に4時間ほどいました。日曜日に時計の電池交換にワタナベ時計店に寄ったついでに上がって書類をとりこんだのに続きました。
今日は三内の家のポーチの撤去に稲葉さんがとりかかってくれるそうなので、その作業を見に行き、新報を配達し、昼は9条の会の街宣、そのあとGEAの仕事をして、夜は市民の会です。
今日の子規歳時は、「寒垢離や信心深き弟子大工(明治34年、1901年)」です。
かん‐ごり【寒垢離】
寒中に社寺に詣で冷水を身に浴びて神仏に祈願すること。町の家々を巡り水を浴びる行をもいう。季・冬。「―や上の町まで来りけり」(蕪村)
第66条〔内閣の組織、文民資格、連帯責任〕
(1)内閣は、法律の定めるところにより、その首長たる内閣総理大臣及びその他の国務大臣でこれを組織する。
(2)内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない。
(3)内閣は、行政権の行使について、国会に対し連帯して責任を負ふ。
第26条〔教育を受ける権利・教育の義務〕
(1)すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
(2)すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第236日目「中国に伝わる古いやり方には、」です。
原文;
中国相传的成法,谬误很多;一种是锢闲,以为可以与社会隔离,不受影响。一种是教给他恶本领,以为如此才能在社会中生活。
拼音;
訳文;
中国に伝わる古いやり方には、間違いが多い。一つは子どもを閉じ込めることで、社会から隔離すれば、影響を受けずに済むと考える。一つは悪い才覚を教え込むことで、社会を生き抜くには、そうするほかないと考える。