今日は2月21日、日曜日です。今日は、午前中買物にいき、昼から町会の長寿会の誕生会です。昨日で新しい執筆の構想がまとまりました。いっきに書き上げるつもりです。あしたは、朝から新報配りをして、午後は県民エナジーと県民生協の合同会議です。夜は、核燃いらない市民の会の例会で蓮心寺です。
今日の日課、1カバのため息、2魯迅箴言日記、3論語、4子規歳時、5日本国憲法、6魯迅箴言、7川柳作句研究、8田窪新プルトニウム第5章、9草枕、10続下北半島核景色、11高木仁三郎「六ヶ所核燃料サイクル批判」、12岩井克人「ヴェニスの商人の資本論」、13資本論第二分冊「絶対的剰余価値の生産」、14広辞苑メモをやりとげました。
今日発表になった東奥柳壇で、ひとりの撰者に「父の空が母のみ空に重なる日」が佳作に選ばれました。一方、俳壇の方はあいかわらず没でした。
今日の子規歳時は、「侃々も諤々も聞かず冬籠(明治31年、1898年)」です。
第92条〔地方自治の基本原則〕
地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める。
第52条〔常会〕
国会の常会は、毎年1回これを召集する。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第262日目「人の偉大さを測定する場合、」です。
原文;
要估定人的伟大,则精神上的大和体格上的大,那法则完全相反。后者距离愈远即愈小,前者却见得愈大。
拼音;
訳文;
人の偉大さを測定すると、精神的な大きさと体格的な大きさは、その法則は完全に相互する。後者は遠く離れるまでは離れるだけ小さく見えるが、前者では逆にいよいよ大きく見える。