今日は2月24日、水曜日です。今日は生協の日で、健診〈内科と歯科)のあと、9条の会の街宣、そのあと合同会議です。新報を2部配り、あとは日課と執筆です。
今日の子規歳時は、「鶯の隣に細きいほりかな(明治25年、1892年)」です。
第95条〔特別法の住民投票〕
一の地方公共団体のみに適用される特別法は、法律の定めるところにより、その地方公共団体の住民の投票においてその過半数の同意を得なければ、国会は、これを制定することができない。
第55条〔議員の資格争訟〕
両議院は、各々その議員の資格に関する争訟を裁判する。但し、議員の議席を失はせるには、出席議員の3分の2以上の多数による議決を必要とする。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第265日目「『卑下』は当然よくない」です。
原文;
”自卑”固然不好,”自负”也不好的,容易停滞。……顶好是不要自馁,总是干;但也不可自满,仍旧总是用功。要不然,输出多而输入少,后来要空虚的。
拼音;
訳文;
劣等感はよくありませんが、優越感もよくありません。落胆して、なにもやらないことはもっとよくありません。功をなし、それを自慢すべきでもなく、そうすれb、失うことが多く、得るものは少なく、結局からっぽなのです。