今日は4月15日、木曜日です。 今朝は、朝6時前にホテルユニサイトで起き、風呂に入り、日課を少しやり、8時にホテルを出ました。今日は、風間浦村、佐井村に行き仏が浦を通り、帰ります。風間浦村役場で冨岡村長と会い、小水力発電の調査の可能性のある易国間川の上流、それに下風呂の浄水場の上流を視察してきました。後者は可能性が大であるとわかりました。佐井村では、役場で覚書の締結をしたあと、小水力発電の調査補助金についてプレゼンを松尾(小水力発電アドバイザー)さん、馬路(新日本監査法人再エネ担当公認会計士)さんの説明を受けました。焼山沢の水源地を見て、牛滝へとまわりました。牛滝集落の坂井さんの所に挨拶に行き、牛滝小、川の上流の取水地を見て、案内の村の東出課長と石戸補佐と別れ、川内ダム、野代、湯の川、川内を経てむつ市にでて、牛角で富岡親子、松尾、馬路氏らと別れ、帰宅したのは9時半でした。
今日の子規歳時は、「大国の山皆低きかすみ哉(明治28年、1895年)」です。
第36条〔拷問・残虐刑の禁止〕
公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第310日目「肥ると行なえなくなる」です。
原文;
太做不行,但不做,却又不行。用一段大树和四枝做一只凳,在现在,未免太毛糙,总得刨光它一下才好,中间挖空,却又坐不来,也不成其为凳子了。
拼音;
訳文;
太すぎるとうまくいきませんが、造らないともっとうまくいきません。大木と四本の小枝でいま、椅子を造ろうとして、それだけでは荒っぽすぎるので、寸法をはかり設計することにして、大木の真中をくりぬいて、そこに座ろうとしましたが、座ることが出来ないので、まだ椅子にはなっていません。