今日は4月20日、火曜日です。今朝は5時50分に起き、温泉につかり、新聞を読み、パソコンで朝食までの時間、日課をしました。8時45分に宿を出て、9時半過ぎにアルサスへついて、10時からの吉村利美作品「風景ー下北半島仏が浦を訪れて」のオープニングセレモニーに臨みます。仏が浦観光汽船が出れば、それに乗って、仏が浦も観てきます。
昨日は、朝6時に起き、7時半に角弘の浪館給油所へ行き、ガソリン給油を行い、冬タイヤとワイパーを夏ものに交換し、あわせて洗車も行いました。8時半に家に戻り、朝食後、青柳事務所へ新報の仕分け・帯封つけの作業に行きました。市内の全部の配布の事前作業が終わっuたのは、10時40分でした。
新報配布の最初は、郵便局で三種後納郵便の差出です。6人分差出をしましたが、窓口は混んでいて、郵便局を後にしたのは、午前11時でした。そのあと東部方面の読者宅をまわり、青森市交通労組に配布しようと停車したところ、山内さんから電話が入りました。約20分、彼の話を聞いていました。そのあと、東部の山の手を配り、中央部に入ったのは、昼になっていました。9条の会のスタンディングオベーションは休みにしました。1時10分に県庁に入り、5カ所を配布して、金澤先生、朝鮮総連、青森通運と配り、風晴さん宅に配布し終えたのは、1時40分でした。残り5部がありましたが、20日に延ばすことにして、帰宅したのは、1時48分でした。荷物を下ろし、自転車に乗り換えて、市民館の出町第二長寿会総会に時間に間に合って参加できたのでした。
3時に総会のあとの懇親会を中座して、洋服を着替え、浪打幼稚園に着いたのは3時30分の予定より10分遅れでした。吉村暁子さん、成田先生と合流し、下風呂温泉に向かったのでした。それから3カ所で休憩して、下風呂温泉の佐賀旅館へ着いたのは6時40分でした。
7時10分から9時10分過ぎまで1階でビールで乾杯し、関の井の冷酒を飲みながら会食し、部屋に戻り、温泉につかり、すこしパソコンに向かい、10時半に床にはいりました。
今日の子規歳時は、「紫の夕山つつじ家もなし(明治27年、1894年)」です。
第41条〔国会の地位・立法権〕
国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。
今日の魯迅箴言日記は、箴言365日の第315日目「文章を骨董品あつかいにし、」です。
原文;
将文章当作古董,以不能使人认识,使人懂得为好,也 许是趣的事罢。但是,结果怎样呢? 是我们已经不能将我们想说的说出来。
拼音;
訳文;
文章を骨董品あつかいし、人に知られないようにし、人にわからないようにしてうれしがるのは、あるいは楽しみなのかも知れません。しかし、その結果はどうでしょうか。われわれはもう、われわれのいいたいことをいえなくなっているのです。