今日は4月30日、4月最後の日です。今朝の東奥日報に佐井村の記事が載っていました。アルサスに吉村利美さんのオブジェ「仏が浦」が常設されることになったのです。写真と暁子夫人のコメントも掲載されていました。ひとまず良かったです。あとは北狄394号の紹介記事を待つだけです。4月1日に郵送しているのにいまだに掲載されていません。なにがあったのか心配しています。前号は作者名の半分しか掲載されませんでしたし、新聞を購読している身にとって毎朝気をもんでいます。
今日は9時までに古川の事務所へ行き、今日が期限の県へ提出する書類をまとめて提出し、そのあと青柳事務所へ行き、憲法記念日の街宣を行ないます。帰ってから、北狄395号の準備に取り掛かります。
今日の子規歳時は、「行く春や日記を結ぶ藤の歌(明治34年、1901年)」です。
第52条〔常会〕
国会の常会は、毎年1回これを召集する。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第325日目「予言は例外なしに詩である」です。
原文;
预言总是诗,而诗人大半是语言家。然而语言不过诗而已,诗却往往比语言还灵。
拼音;
訳文;
予言は例外なしに詩であり、詩人の大半は予言者である。しかし、予言は単に詩にすぎないだけだが、詩はしばしば予言より的中する。