魯迅箴言日記 2022/05/12 昼の月風は若葉の上にあり(明治31年、1897年)

 今日は5月12日、木曜日です。昨夜は9時に寝て、11時に起き、4時まで執筆と日課をやり、3時に眠り、7時に起きました。午前中日課をやり、アマゾンから同じバッテリー商品がとどき、あわてて返品処理を行いました。午後は一艘川柳教室です。夕方は古川事務所で白酒の会です。

 今日の子規歳時は、「昼の月風は若葉の上にあり(明治31年、1897年)」です。昨日の吟行会で、中央ふ頭に「昼の月」がかすんでうかんでいるのが見えました。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-14「同じく現状に不満でも、」です。

 同是不满于现状,但打破现状的手段却大不同;

   一是革新,一是复古。

 同じく現状に不満でも、現状打破の手段は大いに異なる。

 ひとつは革新、ひとつは復古。