今日は7月29日、金曜日です。今日は、津島自動車に街宣車を持っていき、修理可能かどうか調べてもらいました。結果は可能とのこと。17日に持っていくことを約束しました。12時半に広瀬さんと辻製麵に行き、1時半から3時半まで県民エナジーの会議、3時半から5時まで仕事、5時からアウガへ映画のポスター持参、5時半から新報配布、6時半から党員集会、9時に帰宅しました。
今日の子規歳時は、「君を送りて思ふことあり蚊帳に泣く(明治30年、1897年)」です。
蚊帳;蚊を防ぐために吊り下げて寝床をおおうもの。麻布・絽ろ・木綿などで作る。かちょう。夏。伊藤左千夫、紅黄録「―の釣手は三隅だけはづして」
[広辞苑 第七版]
今日の魯迅箴言は、箴言130-92「私もかつては、いまの青年たちと同様に、」です。
我也曽有如现在的青年一样,
向已死和未死的导师们问过应走的路。
他们都说;不可向东,或西,或南,或北。
但不说应该向东,或西,或南,或北。
我终于发見他们心底是的蕴蓄了。
私もかつては、今の青年たちと同様に、
すでに亡くなった、あるいはまだ亡くなっていない指導者たちに、
歩むべき道を訊ねたものだ。
彼らはみなこう言った。
東、あるいは西、あるいは南、あるいは北に向かってはならない、と。
しかし東、あるいは西、あるいは南、あるいは北に向かうべきだ、
とも言わなかった。
私はようやく、彼らの腹の底にある蘊蓄を発見した。
それはただ、「行くな」ということだった。