魯迅箴言日記 2022/08/05 蝙蝠や貧乏町の夜学校(明治34年、1901年)

 今日は8月5日、金曜日です。

 今日の論語は、「蝙蝠や貧乏町の夜学校(明治34年、1901年)」です。夜中に悪寒が走り、朝起きて熱を測ると37.5分もありました。昼には37.9分まであがりました。発熱外来を受信しようかとも考えましたが、すこし静養して様子を見ることにしました。家にあった風邪薬を飲んで、休んでいると、熱は37.3分まで下がりました。喉の痛みは引け、頭痛もおさまりました。コロナではないと、夜に寝る前に体温は36.8分まで下がっていました。明日の朝まで様子をみて、工藤クリニックに行ってからにすることにしました。アウガに映画の会場費を払いに行き、もどってから、体温を測ると36.7分でした。熱はあがるどころか下がっていました。安心して、早めに眠ることにしました。

 今日の子規歳時は、「蝙蝠や貧乏町の夜学校(明治34年、1901年)」です。

 蝙蝠;(カワホリの転)①コウモリ目(翼手類)の哺乳類の総称。前肢の指が長くのび、その間にある飛膜が翼に変形して、哺乳類で唯一よく飛ぶ。昼は暗所に潜み、日暮から活動する。アブラコウモリ・キクガシラコウモリなど。蚊食い鳥。へんぷく。天鼠。夏。
[広辞苑 第七版]

 今日の魯迅箴言は、箴言130-99「先駆者は元来、」です。

 先駆者本是容易变成绊脚石的。

 先駆者は元来、容易に邪魔者になり変わるものだ。