魯迅箴言日記 2022/08/10 先へゆくつれよび戻す清水哉(明治26年、1893年)

 今日は8月10日、水曜日です。9時半古川事務所(電気の確認)、生活クラブ生協、県教育厚生会助成金請求書送付(県病特別外来)、金沢生協、中野志郎君から電話、以上です。体温36.3℃、体重87.4Kgです。大谷10勝・25号ホームラン、以上です。岸田内閣が内閣改造を行ないました。

 今日の子規歳時は、「先へゆくつれよび戻す清水哉(明治26年1893年)」です。

 清水;わき出る清い水。夏。東大寺諷誦文稿「凍シミツ出でし所になも後も凍水は出づる」。倭名類聚鈔(1)「妙美井、之三豆」
[広辞苑 第七版]

 今日の魯迅箴言は、箴言130-104「ひとたび、二度と自分を欺き人をだますことのない時が来れば、」です。

 一到不再自欺欺人的时候,

    也就是到了看见希望的萌芽的时候。

 ひとたび、二度と自分を欺き人をだますことのない時が来れば、

 すなわちそれは、希望の萌芽を眼にする時が来たのである。