魯迅箴言日記 2022/09/18 糸瓜咲て痰のつまりし仏かな(明治35年、1902年)

 今日は9月18日、日曜日です。GEAのわんずお別れ会です。デジカメ展の最終日で撤退作業です。携帯の切り替え登録が終わったとの電話があり、最終確認にケーズ電気に行ってきました。

 今日の子規歳時は、「糸瓜咲て痰のつまりし仏かな(明治35年、1902年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-10「もし獅子なら、」です。

 倘是狮子,自夸怎样肥大是不妨事的,

    但如果是一口猪或一匹羊,肥大倒不是好兆头。

    我不知道我们自己觉得现在好像是什么了?

 もし獅子なら、どんなに太ったかを誇るのもよかろう。

 だが豚や羊なら、太るのはむしろ良くない兆候である。

 われわれはいま、自分たちがどちらに似ていると思っているのだろうか。