魯迅箴言日記 2022/10/16 舟過る水の光や星月夜(明治31年、1898年)

 今日は10月16日、日曜日です。今日は、午前中に生協に買い物に行き、午後に講演会がアウガであり、夕方、青柳事務所で新報の仕分けをしました。北狄の団体登録も申請しました。これからは、合評会をアウガでできます。

 今日の子規歳時は、「舟過る水の光や星月夜(明治31年、1898年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-39「人々は忘れることができるから、」です。

 人们因为能忘却,所以自己能渐渐地脱离了受过的苦痛,

    也因为能忘却,所以往往照样地再犯前人的错误。

 人々は忘れることができるから、受けた苦しみから次第に逃れられ、

 またそれゆえに、あいも変わらず先人の過ちを型どおりに繰り返すのです。