魯迅箴言日記 2022/12/28 仏壇に風呂敷かけて煤払(明治28年、1895年)

 今日は12月28日、木曜日、御用納めの日です。今日は午前中に日課を終え、午後1時半からの最後の会議に出て、3時過ぎから御用納めの宴会になりました。4時に出て、北狄401号の配達(執筆者のみ)を行ない、工藤慎一さんに手伝ってもらい、6時半から一緒に飲みました。ぽーに行きましたが満杯で、とり平も一席しかありませんでした。近くの居酒屋まあちゃんに行きました。楽しく飲んでバスで帰りました。

 今日の子規歳時は、「仏壇に風呂敷かけて煤払(明治28年、1895年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-101「人生で最も大きい苦痛は、」です。

 人生最苦痛的是梦醒了无路可以走。

 人生で最も大きい苦痛は、夢が醒めたとき、行くべき路がないことです。