魯迅箴言日記 2023/01/15 枯菊にどんどの灰のかかりけり(明治32年、1899年)

 今日は1月15日です。午後からアウガで佐々木さんの講演会、4時から月曜会(予定を16日から変更)で6時までいます。講演会の前に青柳事務所に行って、新報の仕分け帯封をやります。昨日は、鹿角からもどり、県図書での中国語の会に出て、3時半に新刊本を3冊借りてきて、日課の残りをやって、4時40分にホテル2135に行きました。専務からホテルで働ける人を紹介してもらうよう依頼され、工藤さんを推薦し会ってきました。弘前市議会議員選挙後でも可ということで、賃金面でも了解点に達しました。あとは、選挙で勝利して、いい気持ちで職場につければそれでいいのです。

 今日の子規歳時は、「枯菊にどんどの灰のかかりけり(明治32年、1899年)」です。

 ここで、「どんど」は「左義長」で、新年の火祭りのこと。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-111「今何が必要かを問わずともよい、」です。

 不必问现在要什么,只要问自己能做什么。

    今なにが必要かを問わずともより、自分に何ができるかを問うことです。