魯迅箴言日記 2022/01/30 夜興引の犬を吠えけり寺の犬(明治31年、1898年)

 今日は1月30日、月曜日です。今日は新報の配布日です。その前にテレビ会議があり、広前に青柳事務所で新報の帯封をやってから出発しました。きた倉でラーメンを食べました。

 今日の子規歳時は、「夜興引の犬を吠えけり寺の犬(明治31年、1898年)」です。

 夜興引(よこひき);冬の夜に猪、鹿、兎などを捕るため犬を連れて山に入ることをいう。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-125「もしもこの世界に真に天才がいるとしたら、」です。