魯迅箴言日記 2024/11/10 蕪引て緋の蕪ばかり残りけり(明治31年、1898年)

 今日は11月10日、日曜日。昨日は、11時半に正嵐で成田先生、吉村さんからの30を預かる。ジターヌでエチオピア100。ささらで次女の飯茶碗2750。雨渓先生、18日。バスで誠。ブルーノートで英明。6時半まで。鱒乃介。8時6分のバス。家で、神谷氏のレターパック開ける。返事に迷う。

 今日の子規歳時は、「蕪引て緋の蕪ばかり残りけり(明治31年、1898年)」です。

 緋の蕪は、松山城の見えるところでないと育たないとされるほどの愛媛の冬の風物詩だそうだ。松山鮓は、瀬戸内の魚をちりばめた五目寿司のこと。

 今日の魯迅箴言箴言130-1「世界が私とともに滅ぶことはあり得ず、希望は将来に在る。」です。

 世界决不和我同死,希望是在、于将来的。

 世界が私とともに滅ぶことはあり得ず、希望は将来に在る。