昨日、教え子から聞いてわかったのだが、上海の魯迅公園・魯迅記念館が118年ぶりに改修工事に入るという。実は、９月22日に教え子の案内で、魯迅公園を訪れる予定だった。急遽、豫園に行き先を変更した。今回は、紹興の魯迅生家とゆかりの地で我慢する。

私の家は門徒宗、浄土真宗なのだが、宗教に関心がなかったせいか、親鸞聖人のことも、その宗をひろめた蓮如上人のことも、何も知らずにこの64年生きてきた。これを機会に少し、自分の家の宗派のことを勉強してみようと思う。

真宗大谷派の全集本の校正の仕事をしています。いま、その第２巻におさめられる蓮如上人の「御文」の解説本の復刻の校正中です。あともう少しまで、きました。親鸞、蓮如このふたりが浄土真宗を開き、ひろめたのがよくわかりました。ほんの少しですが、仏教…

北狄364号へねぶた連作の3作目の「バトンタッチねぶたっ子」（30枚）を書きました。主人公のかわりに友人がねぶた師になろうと修行をはじめたという内容の小説です。これで、終われなくなってしまいました。あと、２作書いてねぶたシリーズは終わりにします。

浄土真宗を開山した親鸞聖人と、門徒宗としてひろめた蓮如上人のことを学ぶ機会を得ました。「教行信証」と「歎異抄」について大谷暢順さんの著作を読んでいます。蓮如の「御文」の解説本も読みました。すごいの一言に尽きます。

9月24日に紹興に行き、2泊してきます。今日は８月18日です。

週刊読書人の同人誌文芸評を担当している文芸評論家の白川正芳さんから８月１２日にハガキをいただきました。内容は、８月９日号で月間評として「精三老人のねぶた」を興味深く読んで、とりあげたことと今後も精進する様に激励していただきました。

北狄３６２号に書いた「精三老人のねぶた」が８月９日号の週刊読書人の８月同人誌評でとりあげられ、「方言に地方色、熟練の小説」として評価を受けました。

今日から、しばらく「バトンタッチ ねぶたっ子」を書きます。

今日は、８月１２日です。

今日の論語一日一章は、第7篇「述而第七」第章「」（）です。

今日は８月2日、ねぶたの初日、明日から広島出張につき、ねぶたを観るのは今日だけ。

今日は8月1日、木曜日です。今日の円相場は1ドル99円29銭です。

今日は8月1日木曜日です。定期健診の日です。血圧１０６－６４、血糖値5.5、尿糖・尿蛋白とも－、体重だけが前月より1キロ増えて、８８キロでした。減量だけが問題です。