今日は6月15日、火曜日です。今日は午前中、青柳事務所で会議、昼は9条の会の街宣、午後はアウガで川柳教室です。そのあと、新報の残りを配り、まっ過ぎ帰宅しました。
魯迅箴言日記 2021/06/14 夏羽織われをはなれて飛ばんとす
今日は6月14日、月曜日です。今日は浦町小学校で環境教育出前講座で四年生に買物ゲームの授業をしました。午後から新報の配達であちこちまわりました。
魯迅箴言日記 2021/06/13 水打つや上野の山の梺路
今日は6月13日、日曜日です。北狄395号の小説の最終推敲をして、昼には生協へ買い物に行きました。
魯迅箴言日記 2021/06/12 刈残す二畝の麦や梅雨に入る
今日は6月12日、土曜日です。北狄395号の小説の校正推敲をして1日をすごしました。
魯迅箴言日記 2021/06/10 果物飄然として郷を出づ
今日は6月10日、コロナワクチン第1回の接種日です。一艘川柳教室のあとで工藤クリニックに行きます。
魯迅箴言日記 2021/06/09 蓁々たる桃の若葉や君娶るあ(明治29年、1896年)
今日は6月9日、水曜日です。今日は生協の日です。北狄の原稿でのこっているのが笹森先生でした。家にお邪魔しパソコンを借りて、入力と修正を試みました。その後、鹿内さんの議会報告会に遅れて参加しました。
今日の子規歳時は、「蓁々たる桃の若葉や君娶るあ(明治29年、1896年)」です。
もも【桃】
①バラ科の落葉小高木。中国原産。幹の高さ約六メートルに達する。葉は披針形。四月
頃、淡紅または白色の五弁花を開く。果実はふつう大形球形で美味。古くからわが
国各地に栽培、邪気を払う力があるとされた。白桃・水蜜桃のほかに、皮に毛のな
いアブラモモ(ツバイモモ・ネクタリンともいう)、果肉が黄色の黄桃(オウトウ)、扁平
な蟠桃(ハントウ)、観賞用の花モモなど品種が多い。仁・葉は薬用。「桃の花」は季
・春、「桃の実」は季・秋。万一九「春の苑紅にほふ―の花下照る道に出で立
つをとめ」
②草綿(クサワタ)の実。
③襲(カサネ)の色目。表は紅、裏は紅梅。また、表は白、裏は紅。一説に、表は薄紅、
中倍(ナカベ)は白、裏は萌葱(モエギ)。三月頃用いる。
④紋所の名。桃にかたどったもの。
め‐と・る【娶る】
<他五>(「妻(メ)取る」の意) 妻として迎える。三蔵法師伝永久点「其の後可賀敦、
年少を娶メトル」。「妻を―・らば才たけて」
第92条〔地方自治の基本原則〕
地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める。
ちほう‐こうきょうだんたい【地方公共団体】‥ハウ‥
国の領土の一部区域とその住民に対して支配権を有する地域的統治団体。地方自治
法による普通地方公共団体(都道府県・市町村)と特別地方公共団体(特別区・地方
公共団体の組合・財産区・地方開発事業団)との並称。地方自治体。地方自治団体。
地方団体。
ちほう‐じち【地方自治】‥ハウ‥
地方団体が独立の団体として自己に属する事務を自己の責任において自己の機関に
よって行うことであり、地方住民の意思に基づいて施政を行おうとするもの。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第365日目「諺とは」です。今日で『魯迅箴言(365日)』は読了しました。
原文;
谚语 固然好像一时代一国民的意思的结晶,但其实,却不过是一部分的人们的意思。
拼音;
訳文;
諺は、ある時代の、ある国民の意思の結晶のようにみえて、じつは、一部の人の意思にすぎない。