2023-12-22から1日間の記事一覧

魯迅箴言日記 2023/12/18 町近く来るや吹雪の鹿一つ(明治29年、1896年) 

今日は12月18日、今日は新報配布の日です。山下さんと会食の予定が、彼の咳が止まらないことで延期に。13時から小熊議員の予算委員会の質疑を聴きにいきました。会計年度任用職員の給与改定の4月遡及を六年度から実施することをとりつけました。北狄…

魯迅箴言日記 2023/12/19 死にかけしこともありしか年忘れ

今日は12月19日、火曜日です。今日は19日、9条の会の青森駅前公園でのスタンディングオベーションの日ですが、北狄の405号の編集作業で午前中作業をしました。「環境社会学広田ゼミ」の佳境に入っています。30枚の原稿のつもりが50枚を超えま…

魯迅箴言日記 2023/12/22 仏壇の菓子うつくしき冬至哉(明治33年、1900年)

今日は12月22日、金曜日です。この三日ほど断続的に雪が降り続いています。昔は、巨燵に皆入って暖をとったものでした。冬、青森市の酸ヶ湯温泉は雪の中で、湯治部屋の暖房は巨燵だったような年少のときの記憶です。酸ヶ湯温泉と蔦温泉の記憶はそこに泊…