魯迅箴言日記 2023/12/18 町近く来るや吹雪の鹿一つ(明治29年、1896年) 

 今日は12月18日、今日は新報配布の日です。山下さんと会食の予定が、彼の咳が止まらないことで延期に。13時から小熊議員の予算委員会の質疑を聴きにいきました。会計年度任用職員の給与改定の4月遡及を六年度から実施することをとりつけました。北狄405号の編集と私の小説『環境社会学広田ゼミ』の執筆で明け暮れました。