短編「百円とどけて」を書いています。

 北狄に出せなかった短編小説を書いています。本来なら352号に出す予定でしたが、長春行きのビザの申請にてこずったのと、長春に来てから落ち着かなかったので書けなかったものです。国慶節の連休でどうやら文ノ楽の締切には間に合いそうです。「百円とどけて」というタイトルで30枚ほどの短編小説に仕上がりました。