5月21日の週からアメリカへ

 次男にチケットの手配をお願いして、5月21日のあたりから孫の顔を見に、ニューヨークに行くつもりだ。今度は、あと80日を英語の勉強に明け暮れるつもりだ。
 中国語もだいぶ慣れてきたが、まだまだなので、併行して学んでいくつもりだ。魯迅箴言の勉強と中国語会話のテキストでの勉強を続けることにした。
 友人のところの出版社から4月には竹川広太郎さんの「孔子-死生命あり」が出版されることになりそうだ。竹川さんは私の校正に気を配ってくれて、私の名前も小さく出してもらえるらしい。率直に言って嬉しい。
 新しい小説の題名はきまった。「ペルガモンの鞄を捨てるな」とした。すこしずつ、慌てないで書いていきたい。