9月20日、痰一斗糸瓜の水も間にあはず

 9月20日、火曜日です。昨夜は、10時半に寝ました。6時に起きて、珈琲を飲みながら机に向かっています。早速、昨日書き上げた100枚小説の推敲に入って、直し始めています。
 今日は、新町事務所でたまりにたまった仕事をしなくてはいけません。図書館や中村さんに本も返さなくてはなりませんし、家に帰ったら川柳の投句と選句もしなくてはなりません。あしたは、デジカメ展の作品をプリントしなくてはなりません。22日が展示の準備の日ですから。夜は100枚小説の推敲の作業が待ってます。