12月16日、今日は金曜日です。今日は五戸の尾形へ行って馬肉を食べてきました。新郷からの帰り道に久保晴一さんの家の前を通りました。いろんことを思い出しながら、十和田の道の駅に寄り、七戸の盛田牧場の跡地に建ったジェラードの店並木に行きました。残念なことに場長の家は解体され跡形もなくなっていました。ダービー2回、天皇賞1回のあのカップはどうなったのでしょう。
我们的知识很有限,谁都愿意听听名人的指点,但这时就来了一个问题;听博识家的话好,还是听专门家的话好呢?解答似乎很容易;都好。自然都好;但我由历听了两家的种种指点以后,却觉得必须有相当的警戒。因为是;博识家的话多浅,专门家的多悖的。
Wǒmen de zhīshì hěn yǒuxiàn, shuí dōu yuànyì tīng tīng míngrén de zhǐdiǎn, dàn zhè shí jiù láile yīgè wèntí; tīng bóshì jiā dehuà hǎo, háishì tīng zhuānmén jiā dehuà hǎo ne? Jiědá sìhū hěn róngyì; dōu hǎo. Zìrán dōu hǎo; dàn wǒ yóu lì tīngle liǎng jiā de zhǒngzhǒng zhǐdiǎn yǐhòu, què juéde bìxū yǒu xiāngdāng de jǐngjiè. Yīn wéi shì; bóshì jiā dehuà duō qiǎn, zhuānmén jiā de duō bèi de.
我々の知識には限りがあるから、誰しも名の知れた人の教えに耳を傾ける。しかしここに、ひとつ問題が生じる――博識家と専門家、どちらの話を聞くのがよいのか?答えは簡単そうに見える――どちらでもいい。むろんどちらもよいのだが、私は双方からいくつかの教えを聞いた経験から、それ相応の心構えが必要だと思う。なぜなら、博識家の話は底が浅いことが多く、専門家の話は独りよがりが多いからである。