5月15日、土一塊牡丹生けたる其下に

 今日は5月15日、火曜日です。弘前森林組合に行ってきました。森林組合の仕事、財産区間伐材の入札・売却、分収造林契約、森林整備センター、入札指定者の登録、森林組合1割・センターと財産区が残りを折半、間伐材の入札を森林組合に委託、山側の薪供給のしくみにNPOとしてどう関与できるのか、などでした。トン6000円で年70トンの供給は可能、とのことでした。県環境政策課へ、親子で楽しく学ぶ体験型環境教育の企画提案も行いました。

 今日の魯迅箴言130日は、箴言39です。
 人们因为能忘却,所以自己能渐渐地脱离了受过苦痛,也因为能忘却,所以能往往照样地再犯前人的错误。
 Rénmen yīn wéi néng wàngquè, suǒyǐ zìjǐ néng jiànjiàn de tuōlíle shòuguò kǔtòng, yě yīn wéi néng wàngquè, suǒyǐ néng wǎngwǎng zhàoyàng de zàifàn qián rén de cuòwù.
 人々は忘れることができるから、受けた苦しみから次第に逃れられ、またそれゆえに、あいも変わらず先人の過ちを型どおりに繰り返すのです。