2019年1月9日、正月の人恋しくて留置場

 今日は2019年1月9日、水曜日です。今日は、生活クラブ生協の購入日です。それに、OBGニュースの作成発送日です。それに県連合情報の作成と校正の日でもあります。1日に二つの情報を発行するのです。OBGの発送は11:30に終わり、入り〆で鴨ザルを食べ、OBGの3人を自宅に送り、戻ってきたのは1時30分でした。
 それに6時からの選対会議の資料作りの準備もあります。忙しくしているうちに、4時半になりました。
 4時45分に事務所を出て、新町のGEAの事務所へ行きました。坂田税理士事務所の寺田さんから会計資料が返却されていました。そして、アウガの会場料と備品使用料の納付書を手帖に挟んで事務所をでました。アラスカ会館のペンクラブ役員会へ出るためです。壬生さんに会いました。2月中旬にエイメイ君と三人でブルーノートで飲もうと。千葉さんから8日の教室の武蔵先生のレポートが渡されました。

 今日の子規歳時は、、「正月の人あつまりし落語かな」です。
 僕の川柳は、「正月の人恋しくて留置場」です。ゴーンのことを詠んだ句です。

 今日の魯迅箴言は、No9「三闲集・怎么写」です。
 幻灭之来,
  多不在假中见真,
  而在真中见假。
 Huànmiè zhī lái,
 duō bùzài jiǎ zhōng jiàn zhēn,
  ér zài zhēnzhōng jiàn jiǎ
 幻滅するのは、多くの場合
 仮(にせ)の中に、真(ほんもの)を見たときではなく、
 真の中に仮をみたときである。