魯迅箴言日記 2023/02/18 きのふふえけふふえ明日や百千鳥(明治26年、1893年)

 今日は2月18日、土曜日です。午前6時半起床。7時から9時まで日課。10時半、幸畑団地第4集会所、ふれあい教室は部屋の鍵がないため中止となる。そのまま、県立図書館で勉強。1時半帰宅。2時、常光寺へ義弟の50回忌で焼香。3時から6時まで社民党で議員質問書づくり。6時から7時半まで、奥津軽で会食、山下氏。9時からブログの更新。

 今日の子規歳時は、「あきのふふえけふふえ明日や百千鳥(明治26年1893年)」です。

 ここで、百千鳥は春鳥の囀りの楽しさを数で示した季語です。百は多さを表わしている。

 今日の魯迅箴言は、箴言130-8「闘争はむしろ正しいと思います」です。

 斗争呢,我倒以为是对的。

    人被压迫了,为什么不斗争?

 闘争は、むしろ正しいと思います。

 抑圧されて、どうして戦わないのですか?