魯迅箴言日記 2024/04/30 ある時は月にころがる田螺哉(明治25年、1892年)

 今日は4月30日、火曜日です。今日の予定は、11時に風間浦村の冨岡村長と会う予定です。1時間、自治体新電力について打合せしました。そのばんや飯で昼食。斎村のカネシチで珈琲。2時前から、竹内自動車で佐井エネルギーの打合せ。帰りに大畑で後輪のタイヤ軸が脱着。危ないところでした。

 今日の子規歳時は、「ある時は月にころがる田螺哉(明治25年、1892年)」です。

 今日の魯迅箴言は、箴言365-80「がいして、世の中の事というのは、」です。

 盖天下的事,

    往往决计问罪在先,

    而搜集罪状(普通是十条)在后也。

 概して、世の中の事というのは、

 しばしば、まず審問ということが先に決まって、

 それから罪状(普通は十か条です)を、

 あとから捜し集めるのですから。