2022-04-07から1日間の記事一覧

魯迅箴言日記 2022/03/25 紅梅や返歌待ち居る文使(明治32年、1899年)

今日は、3月25日、今日は朝9時にプリウスを12カ月点検で津島自動車に入庫し、代者に乗って、社民党で工藤慎一さんと待ち合わせをして、浪岡の鉄芳さんのところへ案内しました。

魯迅箴言日記 2022/03/24 紅梅の鉢や寐て見る置処(明治35年、1902年)

今日は3月24日、木曜日です。朝8時30分に民宿を出て、佐井村役場で東出課長と面談し、竹内自動車に寄り、佐井エナジーの竹内社長と会い、福浦、牛滝の小水力の現地を見学して、川内経由でもどりました。午後2時から県民生協で合同会議です。

魯迅箴言日記 2022/03/23 砂原やほうしこ抜けばとなながら(明治29年、1896年)

今日は3月23日、水曜日です。今日は生協の日で、商品を受領して、午後1時に横浜町に出発です。道の駅で富岡さんらと合流し、風間浦村で村長と面談し、民宿宮野に泊ります。

魯迅箴言日記 2022/03/22 蒟蒻につつじ名あれ大山寺(明治25年、1892年)

今日は3月22日、火曜日です。今日からむさし教室の再開です。今日、広瀬さんが、新しいパソコンを県民エナジーの備品として購入してきてくれました。

魯迅箴言日記 2022/03/21 カナリアの餌に束ねたるはこべ哉(明治32年、1899年)

今日は3月21日、春分の日、月曜日です。今日は4時からアウガで月曜会、5時過ぎに弁慶へ工藤さんと行きました。工藤さんを25日に鉄芳さんにリンゴの手伝い人として紹介することにしました。 今日の子規歳時は、「カナリアの餌に束ねたるはこべ哉(明治32年…

魯迅箴言日記 2021/10/17 十一人一人になりて秋の暮れ(明治28年、1895年)

今日は10月17日、日曜日です。午後2時に升田さんの街頭演説をイトーヨーカドー前に聞きに行きます。 今日の子規歳時は、「十一人一人になりて秋の暮れ(明治28年、1895年)」です。