喜多村拓氏より痛烈な批評届く

本日のツイッターで友人・喜多村拓氏より拙作「北のまほろば銀行」に対し、痛烈な批判が寄せられた。
「sasadaさんの350号の小説読みました。一人称で書かれている私が、途中から神の目になり、どうもルール無視です。無神経さがきっと攻撃されますよ。 」さてさて、私としては無神経だったかもしれないが、主人公の中山の独白を書いただけなのだが、攻撃されるほどの神の目だったのでしょうか。だとすれば、大いに反省点です。しかし、それにつけても、小説は難しいとは、よくいったものだ。