善知鳥神社で今年の誓いをたてました

午前、六時四十五分に起き、ゆっくり風呂に入ることができました。やや大きめの浴槽に首から下の躰全部を浸け、体中から中国の垢を噴き出させました。七時四十五分に妻を職場に送りとどけ、十時には娘の運転でアウガまで送ってもらいました。東京から来ている宮園氏とアウガで待ちあわせ、善知鳥神社によってから、堤の千成寿司に行きました。アウガの一階で社長の古山君がはっぴ姿で新年の挨拶とお客様へのもてなしをしていました。
千成寿司で田酒を飲みながら、螺、ホッキ貝、サーモン、シャコ、イカなどをつまみました。千成寿司も旧満州の引き揚げ者なのでした。
私は、今日から、完全に自由な身なのです。誰に束縛されることもなく、いっさいの義務もありません。自分の責任ですべて時間を使えることの自由をもつことができました。感謝しています。