6月12日、刈残す二畝の麦や梅雨に入る

 6月12日、日曜日です。羽田から青森空港へ着くと、そのまままっすぐ八戸へ向かいました。高速道に入って、青森東からみちのく有料、第二みちのくを通り、根城の浅石事務所へ1時半に到着しました。有料道路を使えば1時間半で八戸まで着くのでした。
 2時45分で会議は終わりましたので、帰りは十和田・田代高原経由で帰ることにし、途中、五戸の尾形の馬肉を食べによりました。何年前に来たか忘れるほどでした。馬刺し、馬鍋(肉二人前)にご飯(大と普通)を食べ3002円でした。とてもおいしく、満腹・満足でした。因みに鍋には汁一滴肉はもちろん具も一切はおろか、丼に飯粒一つ残さずに帰りました。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言340です。
  不过”珍本”并不就是”善本”,有些是正因为它无聊,没有人要看,这才日就灭亡,少下去;因为少,所以”珍”起来。就是旧书店里必讨大价的所谓”禁书”,也并非都是慷概激昂,令人奋起的作品,清初,单为了作者也会禁,往往和内容简直不相干。
 Bùguò” zhēnběn” bìng bù jiùshì” shànběn”, yǒuxiē shìzhèng yīnwèi tā wúliáo, méiyǒu rén yào kàn, zhè cái rì jiù mièwáng, shǎo xiàqù; yīnwèi shǎo, suǒyǐ” zhēn” qǐlái. Jiùshì jiù shūdiàn lǐ bì tǎo dà jià de suǒwèi” jìnshū”, yě bìngfēi dōu shì kāng gài jī'áng, lìng rén fènqǐ de zuòpǐn, qīng chū, dān wèile zuòzhě yě huì jìn, wǎngwǎng hé nèiróng jiǎnzhí bù xiānggān.
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