4月17日、春の夜や寄席の崩れの人通り

 4月17日、今日は月曜日です。朝9時半に新町事務所へ行き、市への報告書の続きをやり、昼に成田先生へ吉村利美さんの記事が載った毎日新聞を6部渡し、そのまま津軽物産のあとの蕎麦屋で十割そばを食べて別れ、2時にSPDで大間の地主の会の総会案内を180部も差し出したのでした。泉さんと日土さんに手伝ってもらい、どうには3時半までに郵便局の集荷に間に合うことができました。新町の事務所へは寄らず、まっすぐ家へ戻り、成田先生から土産にもらった坂本の豆大福を食べました。とてもやわらかくておいしいのでした。5時40分に青大へ行き、ふくろうの会に参加しました。

 今日の魯迅箴言365日は箴言17です。
 人必有所缺,这才想起他所需。
 Rén bì yǒu suǒ quē, zhè cái xiǎngqǐ tā suǒ xū.
 人には必ず欠けたところがあり、それによってようやく、何が必要か思い至る。