4月25日、連翹に一閑張の机かな

 今日は4月25日、火曜日です。どうにか、大間原発に反対する地主の会の総会議案と新しい会報をつくることができました。10時に新町事務所へ行き、10時45分までかかって印刷し、幹事会が行われる社会文化センターに向かいました。着いたのは55分でした。どうにか総会議案の目途をつけて、午後1時からのアウガでの川柳教室に間に合いました。
 教室を終え、いったん家に帰り、議案の修正箇所の直しをやり、6時からの憲法を守る会の学習会役員会へ出席し、家に帰ったのは8時10分でした。インスタントラーメンと半ライスで腹をみたし、議案の残りの決算書予算書の作成にとりかかりました。
 明日は生活習慣病の健診が午前中にあり、午後は補助金の請求書に取り掛からなければなりません。なんとしても27日の夕方までにはでかさないといけません。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言25です。
 我现在觉得世上是仿佛没有所谓闲事的,有人来管,便都和自己有点关系;即便是爱人类,也因为自己是人。
 Wǒ xiànzài juéde shìshàng shì fǎngfú méiyǒu suǒwèi xiánshì de, yǒurén lái guǎn, biàn dōu hé zìjǐ yǒudiǎn guānxì; jíbiàn shì ài rénlèi, yě yīnwèi zìjǐ shì rén.
 私はいま分かった。この世には、いわゆるどうでもいいことなどはなく、人と関係があれば、それは自分自身とも関係があるのであり、人類にとって関係があるのなら、それは自分自身にも関係しているからだ。