4月26日、門しめに出て聞て居る蛙かな

 今日は4月26日、水曜日です。健診センターから戻り、女房を新青森まで送って行きました。彼女は娘の所へ孫の世話をしに行きました。今夜からしばらくやもめ暮らしです。

 今日の魯迅箴言365日は箴言26です。
 预言者,即先觉,每为谷国所不容,也每受同时人的迫害,大物也时常这样。他要得人们的恭维赞叹时,必须死掉,或者沉默,或者不在面前。
 Yùyán zhě, jí xiānjué, měi wèi gǔ guó suǒ bùróng, yě měi shòu tóngshí rén de pòhài, dàwù yě shícháng zhèyàng. Tā yào dé rénmen de gōngwéi zàntàn shí, bìxū sǐ diào, huòzhě chénmò, huòzhě bùzài miànqián.
 予言者、すなわち先覚者は、いつも故国に相容れないし、またいつも、同時代の人から迫害を受ける。大人物も常に同様だ。彼が人から尊敬称賛を得る時は、必ず死んでしまっているか、あるいは沈黙しているか、あるいは目の前にいないかである。