8月6日、月白や花火のあとの角田川

 今日は8月6日、広島から青森に帰る日です。9時の飛行機で広島を発ち、羽田へ着き、1時15分の便にどうにか乗ることができましtあ。3時に家に着き、孫と一緒にねぶたを観ることができました。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言127です。
 老白姓虽然不读诗书,不明史法,不解在瑜中求瑕,屎里觅道,但能从大概上看,明黑白,辩是非,往往有决非清高通达的士大夫所可几及之处的。
 Lǎo bái xìng suīrán bù dú shī shū, bùmíng shǐ fǎ, bù jiězàiyú zhōng qiú xiá, shǐ lǐ mì dào, dàn néng cóng dàgài shàng kàn, míng hēibái, biàn shìfēi, wǎngwǎng yǒu jué fēi qīnggāo tōngdá dí shìdàfū suǒ kě jǐ jí zhī chǔ de.
 老いた百姓は詩書を読まないけれども、歴史法に明るくなくても、忙しくて暇を見つけることができなくても、道を見失っても、大概は上をみることができるし、黒と白は見わけられるし、是非も弁じられるし、往々にして世間に名の通った士大夫こそ決して高潔ではないことを知っている。