8月7日、七夕の色紙分つ妹かな

 今日は8月7日、月曜日です。娘のところが孫が発熱と発疹があり、県病にいって診てもらったところ手足口病とのことでした。次男の所の帰省を一週間のばしてもらいました。娘と孫は12日に帰る予定です。次男のところの孫は14日の朝にくるようです。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言128です。
 大众虽然智识没有读书人的高,但他们对于胡说的人们,却有一个溢法;绣花枕头。这意义,也许只有乡下人能懂的了,因为穷人塞在枕头里面的,不是鸭绒;是稻草。
 Dàzhòng suīrán zhì shì méiyǒu dúshūrén de gāo, dàn tāmen duìyú húshuō de rénmen, què yǒu yīgè yì fǎ; xiùhuā zhěntou. Zhè yìyì, yěxǔ zhǐyǒu xiāngxià rén néng dǒng dele, yīnwèi qióngrén sāi zài zhěntou lǐmiàn de, bùshì yāróng; shì dàocǎo.
 大衆は、読書人ほど高い智識をもたない。しかし、出まかせを言う輩には謚を捧げる術をもっている。いわく「刺繍の花」。この意味は、おそらく田舎者にしかわかるまい。貧乏人が枕に詰めるのは、鴨の羽毛ではなく、稲の藁なのだ。