10月4日、亭ところところ渓に橋ある紅葉哉

 今日は10月4日、水曜日です。昨日の記者会見の記事は、デーリーにも陸奥新報にも載っていませんでした。残念でした。

 今日の魯迅箴言365日は、箴言186です。
 体质和精神都已硬化了的人民,对于极小的一点改革,也无不加以阻挠,表面上好像恐怕于自己不利,但所设的口实,却往往见得极其公正而且堂皇。
 Tǐzhí hé jīngshén dōu yǐ yìnghuàle de rénmín, duìyú jí xiǎo de yīdiǎn gǎigé, yě wúbù jiāyǐ zǔnáo, biǎomiàn shàng hǎoxiàng kǒngpà yú zìjǐ bùlì, dàn suǒ shè de kǒushí, què wǎngwǎng jiàndé jíqí gōngzhèng érqiě tánghuáng.
 体質と精神が硬化してしまった人間は、極めてちょっとした改革に対しても、邪魔をしないではいられない。表面的にはそれが自分に不利になることを恐れているようだが、実は自分に不利になることを恐れているのだ。だが、つくられる口実は、ともすれば極めて公正にして堂々としたものに見える。