魯迅箴言日記 2020/12/22 蕪村忌の風呂吹盛るや台所

 今日は12月22日、火曜日です。社民党が再生する方向で動き出しました。昨夜、古村さんに電話しました。どっちが先に亡くなっても、互いに骨を拾うことを誓い合いました。本当の兄弟になった気持でした。嬉しくってついついとり平で呑み過ぎました。代行で車を車庫まで入れてもらいました。

 今日は、9時に青柳の事務所に顔を出し、9時半から奏海で昼まで作業をし、午後川柳の教室に顔を出し、1時半に佐井村の民宿宮野に向かいます。

 

 今日の子規歳時は、「蕪村忌の風呂吹盛るや台所」(明治31年)です。

 

 今日の日本国憲法は、憲法第34条です。

 第34条〔抑留・拘禁の要件、拘禁理由の開示〕

何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与へられなければ、抑留又は拘禁されない。又、何人も、正当な理由がなければ、拘禁されず、要求があれば、その理由は、直ちに本人及びその弁護人の出席する公開の法廷で示されなければならない。

 

 今日の魯迅箴言は、箴言365日の第201日目「中国の現代人の心のなかは、」です。

 原文;

   中国现在的人心中,不平和愤恨的分子太多了。不平还是改造的引线,但必须先改造了自己,再改造社会,改造世界;万不可单是不平。至于愤恨,却几乎全无用处。

 拼音;