今日は4月13日、火曜日です。今日は10時に新都市病院でピロリ菌検査の結果を聞きにいきます。午後は、川柳のアウガ教室です。昼には9条の会のチラシ撒きもあります。原告団の事務局会議もかち合いました。4時半からは小水力調査の前泊で八戸にに出かけます。
今日の子規歳時は、「春の夜のそこ行くは誰そ行くは誰そ(明治28年、1895年)」です。
第34条〔抑留・拘禁の要件、拘禁理由の開示〕
何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与へられなければ、抑留又は拘禁されない。又、何人も、正当な理由がなければ、拘禁されず、要求があれば、その理由は、直ちに本人及びその弁護人の出席する公開の法廷で示されなければならない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第308日目「人は寂寞を感じるとき、」です。
原文;
人感到寂寞时,会创作,一感到干净时,即无创作,他已经一无所爱。创作总根于爱。
拼音;
訳文;`
人は寂寞を感じた時、創作に向かう。心がすっきり晴れると、創作意欲はなくなる。彼にはすでに愛するものがないのだ。創作はすべて愛に根ざしている。