今日は2月3日、水曜日です。今日は節分で、生協の日ですし、輝代さんをおひさまクリニックに送迎し、昼にはスタンディンアピールの予定です。新報の残りも配らなくてはなりません。今朝、5時に起きましたが、この冬一番の冷え込みです。自室の石油ストーブの灯油がなくなり、タンクに入れているあいだに、部屋の温度は8度まで下がっていました。昨日は、随分疲れましたが、11時に寝て、6時間の睡眠ですっきりしました。
今日の子規歳時は、「四十二の古ふんどしや厄落し(明治34年、1901年)」です。
法律及び政令には、すべて主任の国務大臣が署名し、内閣総理大臣が連署することを必要とする。
第34条〔抑留・拘禁の要件、拘禁理由の開示〕
何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与へられなければ、抑留又は拘禁されない。又、何人も、正当な理由がなければ、拘禁されず、要求があれば、その理由は、直ちに本人及びその弁護人の出席する公開の法廷で示されなければならない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第244日目「友人五人のなかの一人は常に、」です。
原文;
朋友乃五常之一名,交道是人间的美德,当然也好得很。不过骗子有屏风,廜夫有帮手,在他们自己之间,却也叫作”朋友”的。
拼音;
訳文;友だちにはつねに五つの名があり、交友は人間の美徳でもあり、友だちをもつのはとてもいいことです。だが、ペテン師には相方がいて、殺戮者には仲間がいて、彼らはお互いに、「友だち」と呼び合っているのだ。