今日は3月26日、金曜日です。徹夜し、5時に鶴亀温泉へ、帰りがけに稲葉さんに会う、7時半久須志典礼会館、佐藤政則さん出棺、9時半火葬場、義文夫婦咲恵、16時簡易書留速達(県民エナジーへ役員承諾書)、17時久須志典礼会館(通夜)、ひとみさん、19時半帰宅。
今日の子規歳時は、「盥浅く鯉の背見ゆる春の水(明治34年、1901年)」です。
第16条〔請願権〕
何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。
今日の魯迅箴言は、箴言365日の第290日目「中国の文人の最大の誤りは、大目にみることです」です。
原文;
留情面是中国文人最大的毛病。他以为自己笔下留情,将来失败了,敌人也会留情面。殊几句不痛不痒 文章,还是不做好。
拼音;
訳文;
中国の文人の最大の誤りは、何事にも大目にみることである。彼は自分の書き方に対しても、将来において、仇敵にまで大目に見て失敗してしまうまで大目に見るのである。しかも、彼はけっして大目にみてはいけない時でも、大目に見てしまうのである。
好きでもなく、痛くもかゆくもない文章で、大目に見てしまうのだ。