魯迅箴言日記 2021/07/06 夏川を二つ渡りて永田村(明治29年、1896年)

 今日は7月6日、火曜日です。昨日は新報を配り終えました。今日は、残りの居酒屋ぽーと王味です。集金も行います。帰ってきて、とり平によって、ハツとかしらと手羽先を食べてきました。ニュースを見ながら夕食を食べ、いつものように9時に寝ました。朝は3時半に起きました。今日は街宣とホームページの資料作りです。

 今日の子規歳時は、「夏川を二つ渡りて永田村(明治29年、1896年)」です。

 伊予郡松前町〈旧永田村)に源範頼の墓があった。

 みなもと‐の‐のりより【源範頼
平安末期の武将。義朝の六男。遠江蒲御厨に生れ、蒲の冠者・蒲殿という。兄頼朝の挙兵をたすけ、義経と協力して義仲を討ち、平家を一谷・壇ノ浦に破った。のち
頼朝に疑われ、伊豆修禅寺で殺された。(―~1193)