魯迅箴言日記 2023/03/09 茨にかけし胡蝶の羽の破れたる(明治29年、1896年)

 今日は3月9日、木曜日です。今日は、川柳の締切が二つ(吟行会、一艘教室)あり、その作句と投句、をクリニック定期健診の前にやり、検診の後、教室、成田先生と面会、その間に日課もこなしました。5時過ぎに出発して、柳の湯へ輝代さんと一泊。会食後、WBC観戦。8;1日本勝利、大谷投打に活躍をみる。

 今日の子規歳時は、「茨にかけし胡蝶の羽の破れたる(明治29年、1896年)」です。

 ここで、胡蝶とは蝶の別称。茨にひっかかり、羽の破れた蝶に興味をしめしている。

 今日の論語は、箴言130‐「」です。